当社は、
マンションオーナーのために、
【インターネット】×【IoTデバイス】で物件をバリューアップし、
キャッシュフロー最大化
貢献する会社。

物件をバリューアップし
空室問題を解決

賃貸(マンション・アパート)市場をターゲットに、社会課題である空室問題に対して、インターネットサービスを主軸としたIoTデバイスの販売を展開。入居者にとって魅力的な物件にすることで入居率アップ、賃料アップを図り、マンションオーナーのキャッシュフロー最大化に貢献します。

図 図
STRENGTH1

「インターネット」×「IoTデバイス」を
“初期費用0円”で導入できる
唯一無二のサービスを保有

最大の魅力は、これまで導入のネックになっていた初期費用を債権流動化によりオーナーの初期負担なしで導入可能であること。さらに、「インターネット」×「IoTデバイス」をワンストップで対応できる唯一無二の企業であることから、多くのマンションオーナーに選ばれています。

 

各種サービスにおいて、
当社独自の債権流動化により
他社との圧倒的な差別化
「初期費用0円」を実現。

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インターネットサービスから
マンション共用部のloT・
専有部のIoTまで
ワンストップで対応可能

  • 図:通常
  • 図:当社の場合
STRENGTH2

「フロー型」+「ストック型」
~2つの収益基盤を実現~

IoTデバイスは一括で売上を計上するフロー収益モデル。インターネットサービスは、継続して計上するストック収益モデル。一括計上できるフロー収益モデルと積み上げの安定したストックモデルの2つの収益基盤を有することで長期的な成長を実現しております。

  • 図:インターネットサービスの提供
  • 図:IoTデバイスの販売

収益モデルの成長イメージ

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STRENGTH3

3兆3,000億円の
巨大市場がターゲット
開拓余地の大きい
IoTサービスで事業拡大

現在、メインターゲットは既築の賃貸市場ですが、成長を続けるIoTサービスを武器に新築市場にも進出します。

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当社の属する市場のポテンシャル

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  • ※2. シード・プランニング「2020年版スマート端末連携のホームIoT、健康、セキュリティ関連サービス市場動向」より、当社と関連性が高いスマート端末・IoT機器連携・セキュリティの市場規模を適用
  • ※3. 国土交通省「建築着工統計」、MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査」より得た2018年時点マンション戸数に直近2年間の新築戸数も加算し、2020年時点の総マンション戸数に、当社のサービス代金を乗じ、算出。また、新築市場と既築市場は築年数などの関係で、明確に区分することは難しいため、今回はWi-Fiネットワークにおける総市場としています。

成長イメージ

既存事業の着実なシェア拡大と、新規領域への挑戦・新規事業創出を行いプライム市場を目指します。

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事業成長ロードマップ

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当社の株主様に
なっていただくと

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株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、より多くの方々に当社株式を中長期的に保有していただくことを目的とし、株主優待でQUOカードを贈呈しております。