賃貸住宅の入居率向上を実現するため、
インターネット設備の提案を中心に、
マンションオーナー様のお悩みを解決するサイト運営、後付けオートロックシステムの販売など、
「お客様のために何ができるか」の価値観をもとに事業を展開。
部署ごとの壁を排除し、
社内SNSツールを活用するなど、
リアルタイムな情報交換により部署、支社の垣根を超えた縦横無尽な組織を形成。
これにより部門ごとの考えに固執しない、
新たなビジネスモデルを次々と生み出している。
ピンチアウトで画面拡大が可能です
2017年に入社。無邪気な笑顔とスタイリッシュな風貌で、BRD48のセンター候補に選抜(現在メンバー1人)。社内・お客様に対して、つねに神対応を心掛けている。
内定を受けて、すぐに入社を決めたという新部さん。「ブロードエンタープライズの理念や社風、福利厚生には興味がありましたが、代表の中西をはじめ、先輩社員が会社説明会で就活生一人ひとりに声をかけている姿に感動しました。こんな会社はない!と即決でしたね。」と話す。さまざまな商材を抱える同社には、あらゆる角度から顧客ニーズに応えられる環境があるようだ。「お客様の力になれることが多く、やりがいを感じます。」自身と会社の成長に繋げられる体制が整っていることは同社の大きな魅力だろう。
公私共に充実した日々を送る新部さん。「大好きなフットサルを、今も続けています。学生時代、社会人の大変さを先輩から聞き、就職するともうできないかなと諦めていたんです。ところが、ここには仕事もプライベートも両立できる環境が整っていて。」と喜ぶ。「仕事では多くのお客様にご支持をいただき、プライベートでは県大会で優勝したり、県選抜に選出されたりと充実しています。」とのとの言葉からもワークライフバランスの充実度が窺える。同社の職場環境づくりは、輝く社員=リア充の育成にも貢献しているようだ。
悩みを抱える就活生は多いが、新部さんは、「苦悩しながらも、多くの時間を費やしたからこそ、この会社と出会えた。」と話す。続けて「理想的な会社を見つけるのは大変なこと。でも努力すれば、必ず出会えます。」と学生へ声援を贈る。そんな新部さんの目標は自身を磨き上げ、すべての人々を支えられる存在になること。「理念の実践を通して、成長できる会社は少ないと思います。私はこの出会いを大切に、もっと大きく成長したいんです。」と最後に熱い胸の内を明かしてくれた。
言葉からもワークライフバランスの充実度が窺える。同社の職場環境づくりは、輝く社員=リア充の育成にも貢献しているようだ。
悩みを抱える就活生は多いが、新部さんは、「苦悩しながらも、多くの時間を費やしたからこそ、この会社と出会えた。」と話す。続けて「理想的な会社を見つけるのは大変なこと。でも努力すれば、必ず出会えます。」と学生へ声援を贈る。そんな新部さんの目標は自身を磨き上げ、すべての人々を支えられる存在になること。「理念の実践を通して、成長できる会社は少ないと思います。私はこの出会いを大切に、もっと大きく成長したいんです。」と最後に熱い胸の内を明かしてくれた。
2018年に入社。熊本出身のパワフル九州女児。
飲み会でハイボールを底なしに飲んだ後に、
二軒目のカラオケでは抜群の歌唱力を披露する。
「出会いは、偶然参加した会社説明会です。」と振り返る白木さん。そこで見た、先輩たちの丁寧でハキハキした応対に感銘を受けたそうだ。私も、こんな尊敬できる人々の中で成長したい!と思いました。」白木さんは今、自身の変化を感じている。「かつては、頼まれるまで待つ受け身タイプでした。入社後、先輩に『責任の範囲を増やし、器を広げれば成長に繋がるよ。』と教えていただいて。それからの私は、率先して仕事をこなすタイプに。おかげで、さまざまな業務を任せていただけるようになりました。」
福利厚生も同社の魅力の一つだという。「毎年社長から、社員一人ひとりにメッセージ付きの誕生日プレゼントをいただける制度があります。普段から社長と関わる機会も多く、本当にうれしいですね。」続けて「飲み会やBBQなどイベントも盛りだくさん!社長や上司、部下の垣根がなく、コミュニケーションを図れる楽しい場です。」と笑顔で話す。白木さんは、オフィス環境もお気に入りなのだとか。「来社される方から、素敵なデザインだねとお褒めいただくんですよ。」
自身の将来像を聞くと“信頼されて、気軽に話しかけられる人”と返ってきた。「先輩のレスポンスの早さや、忙しい時でも報告を怠らない姿勢には驚かされました。」誰にでもできるようで難しいこと。そこから信頼が生まれ、誰からも気軽に話しかけられるんだなと話す。「私も精進しなきゃ!」と意気込む白木さんは、偶然の出会いから充実のワークライフを手にした。「説明会へどんどん参加して、会社との相性や仕事への興味を見定めると良いと思います。私のような出会いがきっとあるはず。行動は大切です!」と学生へエールを贈った。
自身の将来像を聞くと“信頼されて、気軽に話しかけられる人”と返ってきた。「先輩のレスポンスの早さや、忙しい時でも報告を怠らない姿勢には驚かされました。」誰にでもできるようで難しいこと。そこから信頼が生まれ、誰からも気軽に話しかけられるんだなと話す。「私も精進しなきゃ!」と意気込む白木さんは、偶然の出会いから充実のワークライフを手にした。「説明会へどんどん参加して、会社との相性や仕事への興味を見定めると良いと思います。私のような出会いがきっとあるはず。行動は大切です!」と学生へエールを贈った。
2018年に入社。さわやかな笑顔で人を魅了するムードメーカー。何事にも恐れない心意気は社内でも群を抜いている。周囲の人々を輝かせるために、超エリートコンサルタントを目指す。
「入社を決めたのは、『競争ではなく協力』という会社の考え方が、自分に向いていたから。」と萱沼さん。社員の笑顔が溢れるという経営方針を掲げる同社。その一端は説明会からも垣間見えたようで「先輩たちが仲良くハットを被っていたり、説明会中にゲームがあったりと、他社にはない魅力でした。」と語る。入社後、ある失敗が学びに繋がったという萱沼さん。「商談に一人で伺った時のこと。多少の自信はあったのですが、お客様からの質問に全く答えられなくて…準備不足を痛感。今では事前の下調べは欠かせませんよ。」と明るく語ってくれた。
「仕事は、自分の人生に足りないことを教えてくれる場。」と萱沼さん。仕事を通じて、常に相手の立場に立って物事を考えることの大切さを知ったという。「お客様からお叱りをいただいた時、報告が少ないと言われました。自分ではやっているつもりでも足りないことがある。自分主体ではいけないんです。」学生時代には感じられなかった“気づき”が得られることもまた、社会に出ることの魅力であり、同社でこそ学べることでもあるようだ。
「どうすればお客様の支持を得られるのか、試行錯誤しています。」という萱沼さんが目指すのは、“超エリートコンサルタント”。「お客様や社員から信頼され、欠点が見つからないコンサルタントになりたいんです。お客様は一人ひとり個性があり、性格も異なります。だからコンサルタントとしての接し方も違うはず。どんな方でも合わせられる、そして気持ちよく感じていただける人間=コンサルタントになりたい。」と語る。萱沼さんの力強い言葉からは、学生時代以上に成長できているとの想いが伝わってくる。
「どうすればお客様の支持を得られるのか、試行錯誤しています。」という萱沼さんが目指すのは、“超エリートコンサルタント”。「お客様や社員から信頼され、欠点が見つからないコンサルタントになりたいんです。お客様は一人ひとり個性があり、性格も異なります。だからコンサルタントとしての接し方も違うはず。どんな方でも合わせられる、そして気持ちよく感じていただける人間=コンサルタントになりたい。」と語る。萱沼さんの力強い言葉からは、学生時代以上に成長できているとの想いが伝わってくる。
創業メンバーとして2000年に入社。
誰も本気で落ち込んでいるところを
見たことがない超ポジティブ人間。
母のような優しさで社内でも慕われている。
ブロードエンタープライズの魅力を聞いてみたところ「社員がみんな明るく、優しいので人間関係が1番の魅力。」と山本さんは語る。嬉しいこと辛いことを共に分かちあって、共に悩む。“競争より協力”が魅力なのだという。
「自分のノウハウの共有を惜しむ人は、ウチにはいません。全員で共有し、後輩たちに繋いでいく。みんなが成長する姿を見るのは、まるで我が子の成長を見るように嬉しいですね。」と笑みを浮かべる。
入社を決めたのは、梅田の喫茶店で初めて中西社長と話をしていたとき。その熱い気持ちと真っ直ぐな人柄に、最後には握手をしていたという。今後の目標を尋ねると、ブロードエンタープライズの経営理念には、すごく共感する部分があるからこそ、自分の目標と会社の目標が自然と同じになっていくのだそう。「社員全員がイキイキ仕事をして物心両面の幸せを掴み、お客様に支持され喜んでいただく。」このビジョンに貢献している自分になりたいんだ、と山本さんはキラキラ目を輝かせていた。
初めて就職した会社が今後の人生に大きく影響するからこそ、色々な会社を知ったうえで、”自分がどうなりたいのか?”をトコトン考えて決断してほしいと話す。「色々な会社を見た上で、当社が気になる存在であれば嬉しいです。これから最高のご縁がある事を祈っております。ファイト!!」
「社員全員がイキイキ仕事をして物心両面の幸せを掴み、お客様に支持され喜んでいただく。」このビジョンに貢献している自分になりたいんだ、と山本さんはキラキラ目を輝かせていた。
初めて就職した会社が今後の人生に大きく影響するからこそ、トコトン色々な会社を知ったうえで、”自分がどうなりたいのか?”をトコトン考えて決断してほしいと話す。「色々な会社を見た上で、当社が気になる存在であれば嬉しいです。これから最高のご縁があることを祈っております。ファイト!!」
2007年に入社。本気で怒る姿を誰も見たことがないほどの優しさのかたまり。目立つことを嫌がる性格だが、実は大のプロレスファン。いつか全社員の前でマイクアピールを炸裂させてくれるはず。
これまでずっと営業という”人と関わる仕事”に携わってきた末吉さん。「私にとっての”仕事”は、出会った人に対して、何らかの影響を与えることが出来たかどうか。大きなことを成し遂げる達成感も良いものですが、一言の『ありがとう』をいただけた時が何よりも嬉しく、生きている喜びを感じます。」と、もの静かな口調の中に熱い心が見え隠れする。相手の立場に立って物事を考えるようになったのは仕事のおかげだと話してくれた。
人を育てる立場にある末吉さんにとってやりがいは、後輩たちが成長していく姿をみること。シンプルだが、それに尽きるという。一人ひとり、考え方も価値観も違い、覚えていくスピードも違う。教えることだけでも、大変難しく、日々悩むこともあるものだ。しかし、「今まで出来なかったことが出来るようになる姿を見ると、自分のことのように嬉しく思います。これが人を育てることの醍醐味ですね。」と語る。「各拠点の枠組みを超え、全体の人材育成に携われるようになりたい。」と自身の夢を語る目は、非常にやさしい目をしていた。
これから社会人になる学生に対するメッセージを聞いてみたところ「希望する会社のどこに惹かれたのか、今一度考えてみてほしい。」と語った。会社を選ぶうえで、大事なことは「その会社の考え方に共感できたか。」であるという。共感できるということは、当然価値観が近しい人が集まってくるということ。そのような会社は、ストレスなく、評価され、長く働けるのものだ。「いくつもの候補の会社があると思いますが、ぜひ価値観の合う会社選びをしてほしい。」と末吉さんは願いを込めて話してくれた。
育成に携われるようになりたい。」と自身の夢を語る目は、非常にやさしい目をしていた。
これから社会人になる学生に対するメッセージを聞いてみたところ「希望する会社のどこに惹かれたのか、今一度考えてみてほしい。」と語った。会社を選ぶうえで、大事なことは“自分が共感できたか”であるという。共感できるということは、当然価値観が近しい人が集まってくるということ。そのような会社は、ストレスなく、評価され、長く働けるのものだ。「いくつもの候補の会社があると思いますが、ぜひ価値観の合う会社選びをしてほしい。」と末吉さんは願いを込めて話してくれた。
2014年に入社。体育大学出身で、
運動神経バツグンのスポーツ女子。
その身体能力は男性含む社員の中でもトップクラス。
昨年第一子を出産、現在は育児休業を取得し子育て奮闘中。
「就活での企業選びの基準は、理念に共感できるかどうかでした。素敵な会社でも理念に共感できないと、納得できないことから、どこかで反発心が生まれてくるだろうと思っていました。」と金子さんは話す。素晴らしい理念を掲げている企業はたくさんある。しかし、ただ掲げるだけでなく、会議内容や社内の取り組み、福利厚生など、本当に実践しているところが大きな魅力だったそう。
仕事をするうえで、常にお客様の立場に立って考えることを念頭に置いているという金子さん。「お客様が希望されていないことは勧めません。お客様の望みが叶うのであれば、弊社以外の商材をご案内する場合もありますよ。もちろん、私たちが解決できると思った際は、全力でサポートさせていただき、お役に立つことに尽力します。」と述べる。これも、自社の商材以上の知識も備えているからできることであろう。
休日は好きなことをして、ひたすら満喫しているという。「友達・家族と一緒にランチをしたり、ショッピングに行ったり、会社のメンバーとドライブやプチ旅行に行ったりします。本当に”充実”の言葉がぴったりはまりますね。」と話す。そんな金子さんの習い事はなんと、和太鼓。ON&OFFの切り替えがハッキリしているようだ。
これから社会人になる学生へのメッセージを聞いてみたところ「自分のやりたいことを明確にして、努力を惜しまず挑戦してほしいです。」と話す。「今すぐやりたいことができる訳ではないと思います。でも、これから経験することは、後に貴重な体験だったと自分次第で実感することができるのです。いかにその経験を楽しめるか、そこから何を吸収できるかが大切だと思います。」と語る表情は、自身の思い出を振り返っているようにも見えた。
に行ったり、会社のメンバーとドライブやプチ旅行に行ったりします。本当に”充実”の言葉がぴったりはまりますね。」と話す。そんな金子さんの習い事はなんと、和太鼓。ON&OFFの切り替えがハッキリしているようだ。
これから社会人になる学生へのメッセージを聞いてみたところ「自分のやりたいことを明確にして、努力を惜しまず挑戦してほしいです。」と話す。「今すぐやりたいことができる訳ではないと思います。でも、これから経験することは、後に貴重な体験だったと自分次第で実感することができるのです。いかにその経験を楽しめるか、そこから何を吸収できるかが大切だと思います。」と語る表情は、自身の思い出を振り返っているようにも見えた。
大学時代からビジネス経験を積み、独立を意識する。教材販売の営業経験を経て、2000年に自宅マンションの一室から事業をスタート。大手通信事業者の代理店を行い、2005年には自社商品B-CUBICの販売を開始。その独自の経営手法は多くのメディアに取り上げられ、2014年には社会貢献の功績から、ベストベンチャー100主催の「宗次賞」を受賞。
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